spicyapiドキュメント
アカウントと料金
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コンソールとチーム

SpicyAPI コンソールの各ページで何ができ、どんなときに使うのか。そして、チームのオーナーが支払いを受け持ちながら、チームで API キーと利用上限を共有するしくみを説明します。

spicyapi.ai/console のコンソールは、Web ブラウザーでアカウントを管理する場所です。お金、API キー、ログ、チームのメンバー、設定をここで扱います。あなたが作ったプログラムがコンソールを使うことはありません。プログラムは API キーを使って API を呼び出します。

初めての方は、先にアカウントの準備に沿って進めてください。登録、チャージ、キーの作成を順番に説明しています。このページは、それ以外のコンソールの機能すべてを扱うリファレンスです。

プログラムにはコンソールのログインではなく API キーを使う

コンソールのログイン Cookie やセッションを、コードにコピーしないでください。ログインには有効期限があり、ブラウザーに結び付いていて、利用上限もありません。自動で動かすものには、API キーを作成してください。認証を参照してください。

画面の見かた

各ページの上部には、チャージボタン付きの残高、モデル、ドキュメント、通知ベル、ページを検索が並んでいます(ページを検索は、macOS では ⌘K、Windows と Linux では Ctrl + K を押してから、コンソールのページ名を入力して使います)。

左側はサイドバーです。いちばん上にある範囲の切り替えメニューで、どのアカウントやチームの内容を表示するかを決めます(個人の範囲とチームを参照)。その下のページは、次のようにグループ分けされています。

グループページ
(見出しなし)概要、請求
開発API キー、Webhook、連携、ログ
アカウントチーム、設定、通知、データ保護
(いちばん下)サポート

スマートフォンでは、メニューボタンでサイドバーを開きます。

コンソールのページ一覧

ページアドレス用途
概要/console残高、最近の利用状況、はじめに行うことのチェックリストを見る
請求/console/billingチャージ、自動チャージの設定、残高の履歴や利用量の確認、請求書の発行
API キー/console/keysキーを作成する、制限をかける、失効させる
Webhook/console/webhooksコールバック用の署名キーを取得し、配信状況を確認する
連携/console/integrationsSDK、CLI、MCP サーバー、その他のツールの設定をコピーする
ログ/console/logsどのタスクでも、状態、料金、エラー、結果を調べる
チーム/console/teamチームを作成する、メンバーを招待する、チームの利用上限を設定する
設定/console/settingsプロフィール、パスワード、2 段階認証、端末、API エラーの言語、アカウントの閉鎖
通知/console/notifications残高不足アラート、モデルの更新、受け取るメールの種類
データ保護/console/settings/data結果、プロンプト、アップロードファイルの保存期間を短くする、自分のデータをダウンロードする
サポート/console/support当社のサポートチームと非公開でやり取りする

アドレスはすべて https://spicyapi.ai で始まります。コンソールのアドレスには、言語を示す部分が付きません。

各ページでできること

概要

ログインして最初に表示されるページです。

  • はじめにのチェックリスト:メールアドレスを確認、チャージする、最初のタスクを実行の 3 項目と、API で開発する場合やコードを書かずに制作する場合のリンクが並びます。済んだらスタートガイドを非表示で隠せます。
  • 利用可能残高。まだ実行中のタスクのために保留中の額と、直近 7 日間に使った額も表示されます。
  • 直近 7 日間のリクエスト数と直近 7 日間のエラー数。利用状況を見るとログを見るへのリンクが付いています。
  • 最近使用したモデルと最近のタスク。
  • 残高が少ないときや空のときの警告。残高が空になると、チャージするまで新しいタスクは拒否されます。すでに受理されたタスクは最後まで実行されます。

請求

請求には、概要、利用量、請求書の 3 つのタブがあります。

請求 → 概要(/console/billing)

  • カード、暗号資産、または提供されている場合は手動送金で、残高をチャージします。手順、反映までの時間、支払いが反映されないときの対処は、アカウントの準備 → チャージするにあります。
  • チャージ注文:これまでのチャージがすべて、状態(処理待ち、入金済み、キャンセル済み、返金済み)とともに並びます。処理待ちの手動送金の注文を支払いを完了するで開くと、支払い案内を確認したり、取引の参照番号を送信したりできます。まだ支払っていなければ、処理待ち注文をキャンセルも選べます。
  • 自動チャージ:カードを保存しておくと、残高が少なくなったときに当社が自動でチャージします。請求に失敗した場合の扱いを含む詳しいルールは、アカウントの準備 → 自動チャージにあります。
  • 残高の内訳:アカウントに特典残高や承認済みの後払い枠がある場合にだけ表示されます。特典残高は、バッチごとに有効期限とともに一覧表示されます。
  • 残高の履歴:お金の動きがすべて、新しい順に並びます。種類と期間で絞り込んだり、CSV をエクスポートしたりできます。よく目にする項目は、チャージ、ボーナス、取り置き(タスクの受理時に仮押さえされた額)、料金(成功したタスクの最終的な価格)、取り置き解除(使われなかった仮押さえ額の返却)、返金(失敗やタイムアウトのあとに全額戻った仮押さえ額)です。課金のしくみは課金を参照してください。

請求 → 利用量(/console/billing/usage)

直近 7 日、30 日、90 日、または最長 92 日までの任意の期間(UTC の日単位)について、日ごとのタスク数と利用額をグラフで表示します。その下のモデル別には、モデルごとのタスク数、失敗数、利用額、割合が並び、タスクを見るを選ぶとログの該当するタスクに移動します。CSV を書き出すでは、表示されている日ごとの合計をダウンロードできます。API の利用量エンドポイントが報告するのは、呼び出したキーの分だけです。このページには、サイドバーで選んだ範囲全体の利用量が表示されます。

請求 → 請求書(/console/billing/invoices)

請求先情報を入力し、支払い済みのチャージに対する支払いの請求書や、締まった月の利用明細を発行します。1 か月ごとの月次明細(CSV)もここで作成します。それぞれの書類の違いと訂正のしかたは、アカウントの準備 → 請求書と領収書にあります。

API キー

プログラムが使うキーを作成、編集、失効させるページです。一覧には、キーごとに、一部を伏せた値、これまでの利用額、上限、利用を許可するモデル、IP 許可リスト、有効期限、最後に使われた日時が表示されます。名前や伏せた値で検索でき、有効、期限切れ、失効済みで絞り込めます。

  • キーを作成を選ぶと、サイドバーで選んでいる範囲にキーが作られます。キーの全文が表示されるのは一度だけです。
  • 編集では、名前、利用上限(日次・月次・累計)、利用を許可するモデル、IP 許可リスト、有効期限を変更できます。編集するときは、上限の欄を空にすると上限なしになります。
  • 失効を選ぶと、キーは直ちに使えなくなり、元に戻すことはできません。すでに受理されたタスクは実行を続け、課金されます。

各項目の詳しい説明は、アカウントの準備 → API キーを作成するにあります。それぞれの制限によって返されるエラーコードは、認証にあります。

チームの場合: チームのキーを作成・管理できるのは、オーナー、管理者、開発者のロールを持つメンバーだけです。チームのキーの利用額と上限はチームに計上され、そのキーで送ったタスクの料金はチームのオーナーが支払います。

Webhook

Webhook とは、タスクが終わったときに、SpicyAPI からあなた自身のサーバーへ送られるメッセージです。これがあれば、終わったかどうかを何度も問い合わせる必要がありません。送り先のアドレスは、タスクごとに callBackUrl で指定します。このページでは、次の 2 つのことができます。

Webhook 署名キー。 コールバックにはすべて署名が付いているので、サーバー側で、本当に SpicyAPI から届いたものかを確認できます。署名キーはアカウントに 1 つだけで、アカウントのすべての API キーで共有されます。キーの値が表示されるのは、作成したときの一度だけです。新しいアカウントには、まだ誰も見たことのないキーが最初から用意されています。そのため、コピーできる値が手元にないのに、カードに設定済みと表示されていることがあります。

  1. カードに未設定と表示されていれば発行するを、設定済みと表示されていれば再発行を選びます。
  2. 新しいキーをサーバーの設定にコピーします。名前は通常 SPICY_WEBHOOK_SECRET にします。
  3. 保存しましたを選びます。

再発行に猶予期間はありません

古いキーは、再発行したその瞬間に署名に使われなくなり、新しいキーがすぐに有効になります。サーバーに新しいキーが入るまでは、以前の配信の再試行も含めて、コールバックを 1 つも検証できません。再発行は落ち着いた時間帯に行い、すぐにサーバーを更新してください。受け取り損ねた結果は、recordInfo で取得できます。Webhook を参照してください。

Webhook 配信履歴。 アカウントのコールバックの送信試行が、すべて新しい順に並びます。配信済み、再試行中、失敗で絞り込め、試行回数と次回の再試行時刻も表示されます。再配信を選ぶと、署名付きの元のメッセージがもう一度送られます。同じメッセージを 2 回受け取っても問題が起きないように、サーバーを作っておいてください。保存期間の設定によって保存内容がすでに消去された配信は、再配信できません。

連携

SpicyAPI と一緒に使えるツールの設定を、コピーして貼り付けるだけで済むようにまとめたページです。ツールを選ぶと、その設定方法とドキュメントを開くが表示されます。

  • 接続の基本:OpenAI 互換クライアント用のベース URL と、キーを作成へのショートカットです。キーには、それを使うツールにちなんだ名前を付けましょう。
  • 公式ツール:TypeScript SDK、CLI、MCP サーバー、Agent Skill。
  • OpenAI 互換クライアント:ベース URL を変更できるツールで、テキストモデルと動画モデルに使えます。画像生成は、互換エンドポイントでは提供していません。
  • コーディングエージェント:MCP サーバーを追加して使うエディターやエージェントです。MCP サーバーは、課金のたびに確認を求めます。

コード例には MODEL_ID_FROM_CATALOG という仮の値が入っています。ライブカタログ(GET /api/v1/models、spicyapi models list、listModels())から取得した正確なモデル ID に置き換えてください。モデルカタログとスキーマを参照してください。

ログ

失敗したものも含め、すべてのタスクが新しい順に並びます。各行には、タスク、モデル、状態、所要時間、料金が表示されます。

  • 絞り込み: 状態、モデル、期間で絞り込めます。検索ボックスには、完全に一致するタスク ID かリクエスト ID を入力します。エラーの報告から元のタスクを探すには、これがいちばん早い方法です。ページに読み込まれるのは最大 500 行なので、それより多く見たいときは条件を絞ってください。
  • CSV をエクスポートは、条件に一致するすべてのタスクを書き出します。既定は直近 30 日分で、最長 92 日、最大 10,000 行までです。
  • タスクの詳細を開くと、状態、料金、開始時刻と完了時刻、使用したキー、タスク ID とリクエスト ID、エラーコードと失敗の理由、リクエストパラメーター、レスポンス、ダウンロードリンクが表示されます(リンクを取得で取得します。リンクには有効期限がありますが、新しく作り直せます)。

料金欄には実行中の仮押さえ額と、精算後の実際の請求額が表示されます。モデルページで明記されたコンテンツ拒否は、失敗したタスクでも課金される場合があります。状態だけで返金を判断せず、精算結果を確認してください。

タスクの詳細には、次の 3 つの操作があります。

操作内容お金
新しいタスクとして再試行同じ入力を、新しいタスクとしてもう一度実行します。失敗した、時間切れになった、またはキャンセルされたタスクで、しかも入力がまだ保存されている場合にだけ使えます新たに課金されます。 元の記録はそのまま残ります
生成結果を破棄タスクが生成した画像・動画・テキスト、保存されている結果、送ったプロンプトを削除します。元に戻すことはできません何も変わりません。料金、モデル、状態、タイムスタンプ、リクエスト ID は記録に残ります
履歴から削除タスクのリクエストと結果を消去し、メディアを削除待ちにして、その行をログに表示しないようにします。タスクが終了し、精算が済んでから使えます何も変わりません。課金の記録は残ります

どの操作も、実行中のタスクをキャンセルするものではありません。受理されたタスクはキャンセルできません。削除したときに何が残り、何が消えるかは、データ保存と破棄を参照してください。

チームの場合: メンバーは全員、チームのタスクを状態と料金つきで見られます。プロンプト、結果、ダウンロードリンクを見られるのは、オーナー、管理者、開発者だけです。上の 3 つの操作を使えるのは、そのタスクの料金を支払ったアカウントだけです。

チーム

チームの作成、メンバーの招待、ロールの変更、チームの利用上限の設定、チームからの脱退や引き継ぎを行うページです。ひとりで使っているなら、チームは必要ありません。キー、残高、利用量は、チームがなくてもそのまま使えます。チームについては、下のチームですべて説明しています。

設定

1 つのページに、次のグループがまとまっています。

アカウント

  • メールアドレス。確認済みか未確認かが表示されます。ログインに使うメールアドレスは、ログイン用メールアドレスを変更で変えられます。新しいアドレスには確認リンク(有効期間 20 分)が、古いアドレスにはお知らせが送られます。変更には現在のパスワードが必要です。
  • 表示名、アカウント ID(サポートに問い合わせるときに伝えてください)、登録日。

セキュリティ

  • パスワード。 変更すると、すべての端末からログアウトされます。Google や GitHub で作成したアカウントには、設定リンクを送信を選んでパスワードを設定するまで、パスワードがありません。アカウントの閉鎖やチームの譲渡には、パスワードが必要です。
  • ログイン中の端末。 心当たりのない端末はログアウトさせてください。ほかの誰かにアクセスされていると思われる場合は、すべての端末からログアウト(この端末も含みます)を選び、すぐにパスワードを変更してください。
  • 2 段階認証。 2 段階認証を設定を選んで現在のパスワードを入力し、認証アプリにアカウントを追加して、アプリに表示される 6 桁のコードを入力します。以後、ログインのたびにコードを求められます。あわせて、1 回ずつしか使えないリカバリーコードが 10 個発行されます。スマートフォン以外の場所に保管してください。スマートフォンが手元にないときにアカウントへ戻る方法は、このコードしかなく、あとから再表示することもできません。新しいリカバリーコードを選ぶと、すべてのコードが置き換わります。2 段階認証をオフにを選ぶと、2 段階認証が解除されます。どちらの操作でも、先に本人であることの確認を求められます。
  • セキュリティ履歴:最近のログイン、新しい端末からのログイン、認証情報の変更が表示されます。

環境設定

  • API エラーの言語:あなたの API キーで送ったリクエストについて、エラー応答の msg と、タスクの errorMessage(状態の確認と Webhook の両方)を何語で返すかを決めます。既定は英語です。リクエスト自体に Accept-Language ヘッダーが付いていれば、そちらが優先されます。また、プログラムの分岐に使うべきコード(code、errorCode)は、言語によって変わることはありません。エラーを参照してください。

請求とデータ

  • 請求先情報と明細書(請求 → 請求書にあります)と、データとプライバシー(データ保護ページ)へのショートカットです。

危険な操作:アカウントを閉鎖

アカウントを閉鎖すると、すべての端末からログアウトされ、すべての API キーが永久に失効し、生成されたメディアと保存されているタスクの内容が削除されます。課金、監査、照合のための記録は、プライバシーポリシーに書かれているとおり保存されます。支払いをしないまま放置されたチャージ注文は、自動的にキャンセルされます。閉鎖が保留になるのは、次の場合だけです。

  • 待機中や実行中のタスクがある、または終わったタスクの精算がまだ済んでいない(通常は 1 分以内に済みます)
  • チャージの支払いがまだ処理中である(決済事業者が確認または解放すると自動的に解消します。通常は数分ですが、1 時間たっても残る場合はサポートにご連絡ください)
  • アカウントに未払いがある(利用中の承認済みクレジット、またはマイナス残高)。チャージして解消してください
  • あなたがオーナーのチームを、ほかのメンバーに譲渡するか、ほかのメンバーがいない状態にする必要がある

妨げになっている項目は、コンソールに一覧表示されます。現在のパスワードを入力して確定します。Google などの外部ログインで登録していてパスワードがない場合は、メールで届く 6 桁の確認コード(有効期限は 15 分)を入力して確定します。

閉鎖すると残高は失われます

アカウントに残っている残高は失われます。返金も現金での払い出しもされず、コンソールでもこの点をはっきり確認するよう求められます。残高を使い切りたい場合は、先に使ってください。返金・キャンセルポリシーを参照してください。

通知

  • 残高不足アラート。 オンにして、しきい値($5、$10、$25、$50、$100 のいずれか)を選びます。利用可能残高がそれを下回ると、通知ベルにアラートが 1 件届き、アカウントにメールアドレスがあればメールも届きます。次にアラートが届くのは、残高がいったんしきい値以上に戻り、そのあと再び下回ったときだけです。残高はおよそ 10 分ごとに確認されます。
  • フォロー中モデルの更新。 spicyapi.ai のモデルページで、モデルをフォローします。管理を選ぶと、フォロー中のモデルと製品アップデートの一覧が開きます。
  • 配信方法。 アプリ内のアラートは常にオンです。製品アップデートとキャンペーンとお知らせのメールは、オンとオフを切り替えられます。セキュリティ、請求、サービスの継続に関わる重要なお知らせは、必ず送られます。

データ保護

  • 保存期間:生成結果、プロンプト、アップロードファイルの 3 つについて、期間を別々に設定できます。設定できるのは、プラットフォームの上限(生成結果は 14 日、プロンプトの本文は 30 日、アップロードは 24 時間)より短い期間だけです。期間を短くすると、すでに実行したタスクの内容が、1 分以内に行われる次の削除処理で消えることがあります。確定する前に、影響を受ける件数がコンソールに表示されます。削除された内容は元に戻せないので、残したいものは先にダウンロードしてください。
  • ジョブ内容の保存期間:2 つの設定がある、以前からあるカードです。ジョブ内容を保存には、タスクの内容を何日保存するかが表示されます。期間そのものは、上の 3 つの設定で決めてください。完了後すみやかに内容を消去をオンにすると、終了したタスクの結果が保存され、Webhook が配信されてから約 1 時間後に、その内容が消去されます。
  • データの行き先:プライバシーポリシーですでに約束している内容の要約です。入力や出力がモデルの学習に使われないことも、ここに書かれています。
  • 自分のデータをダウンロード:プロフィール、チームでのロール、API キーの詳細(キーそのものは含みません)、保存されているタスクのデータ、課金記録を含む JSON ファイルを取得できます。メディアファイルは含まれないので、結果は別にダウンロードしてください。

リクエストごとに期間を上書きする方法や、削除後に何が残るかを含む詳しいルールは、データ保存と破棄にあります。

サポート

あなたと SpicyAPI のサポートだけが読める、非公開の会話を始められます。新しい会話を選び、件名を入力し、相談内容(アカウント、請求、API 連携、タスクまたは結果、プライバシー、法人利用、その他のいずれか)を選んで、何が起きたかを書いてください。返信は、会話の中(状態はサポート回答待ち、お客様の返信待ち、解決済み、終了のいずれか)と、通知ベルに届きます。

早く解決できるよう、タスク ID、エラー応答にある request_id、またはチャージ注文の ID と、おおよその発生時刻(UTC)を書き添えてください。API キー、パスワード、カード情報は絶対に貼り付けないでください。 support@spicyapi.ai にメールで問い合わせることもできます。

チーム

個人の範囲とチーム

どのアカウントにも個人の範囲があります。そこにはあなた以外に誰もいません。ひとりで使うなら、これだけで十分です。個人のキー、残高、利用量は、チームがなくても使えます。

チームを使うと、同僚と API キーを共有し、同じタスク履歴を見て、共通の利用上限のもとで作業できます。メンバー、キー、上限は、チームごとにそれぞれ別に持ちます。

サイドバーのいちばん上にある範囲の切り替えメニューで、コンソールに何を表示するかを決めます。

  • 個人:あなた自身の範囲だけ。
  • チームの名前:そのチームのキー、タスク、利用量、履歴だけ。
  • すべての範囲:アクセスできるものすべてをまとめて表示。
  • 新しいチーム:チームを作成するためのショートカット。

このメニューは、新しい API キーをどこに作るかも決めます。チームを選んでいるときに作成したキーは、そのチームに属します。

チームの料金を支払うのは誰か

チームの API キーで送ったタスクは、すべてチームのオーナーの残高から支払われます。 これがチームのいちばん大切なルールです。

  • メンバーがチームのためにチャージすることはなく、オーナーの残高、チャージ、支払い情報、請求書を見ることもありません。
  • あなたがメンバーで、チームのキーが 40201 を返すようになった場合は、オーナーがチャージする必要があります。
  • あなた個人のキー、残高、利用量が、参加したチームと共有されることはありません。チームから抜けても、それらには影響しません。
  • オーナー、管理者、開発者は、オーナーの残高を使うチームのキーを作成できます。オーナーの方は、チームの利用上限を設定し、キーにもそれぞれ上限を付けてください。

チームを作成する

  1. チームを開き、チームを作成を選びます(範囲の切り替えメニューの新しいチームからでもかまいません)。
  2. チーム名(120 文字まで)を入力し、作成を選びます。

あなたがそのチームのオーナーになります。1 つのアカウントがオーナーになれるワークスペースは 10 個までで、個人の範囲もその 1 つに数えられるため、作成できるチームは 9 個までです。ほかの人のチームに参加する数には、制限がありません。

メンバーを招待する

招待できるのは、オーナーか管理者だけです。

招待を送る

チームを開いてメンバーを招待するを選び、招待先メールに同僚のメールアドレスを入力します。ロールを選び(ロールと権限を参照。概要は 各ロールでできることは? で確認できます)、招待を送るを選びます。

表示される画面: 一覧に招待が承認待ちとして表示され、招待を送信済みまたは招待を送信できずの表示と、有効期限の日付が付きます。コンソールには、一度だけ表示される招待トークンも表示されます。

いま起きたこと: そのアドレスに、招待のリンクをメールで送りました。招待の有効期間は 7 日です。

メールが届かなかった場合

一覧に招待を送信できずと表示されている場合や、メールがいつまでも届かない場合は、信頼できる非公開の連絡手段を使って、一度だけ表示される招待トークンを直接渡してください。トークンが表示されるのは一度だけです。再送を選ぶと、新しいメールが送られ、新しいトークンが発行されます。再送すると古いリンクとトークンは無効になり、新たに 7 日間の有効期間が始まります。

同僚が招待を承認する

同僚は、メールのリンクを開いてログインするか、先にアカウントを作成します。このとき、招待が送られたのとまったく同じメールアドレスを使う必要があります。そのうえで招待を承認を選びます。ほかの方法として、承認待ちの招待は、同僚のチームページのあなたへの招待に参加するボタン付きで表示されます。また、トークンを受け取った場合は、招待トークンをお持ちですか? の欄に貼り付けても承認できます。

表示される画面: 参加しましたと表示され、範囲の切り替えメニューにチームが加わります。

招待のルール:

  • 招待を承認できるのは、招待したアドレスと同じメールアドレスのアカウントだけです。別のメールアドレスでは、Please sign in with the invited email address to accept this invite と表示されます。
  • プライベート(自己管理)アカウントはチームに参加できません。 メールアドレスがないためです。
  • 1 つのチームで、同じメールアドレスに対する承認待ちの招待は 1 件だけです。すでにメンバーになっている人を、もう一度招待することはできません。
  • 1 つのチームのメンバーは、オーナーを含めて 100 人までです。
  • 取り消すを選べば、承認待ちの招待をいつでも取り消せます。同じ人を、あとでもう一度招待することもできます。
  • 期限が切れた招待は承認できません。新しく招待を送ってください。

ロールと権限

コンソールでは、ロールは次の名前で表示されます。API とエクスポートでは、かっこ内の小文字の名前が使われます。

メンバーができることオーナー(owner)管理者(admin)開発者(developer)予算管理者(billing)閲覧のみ(readonly)
チームのタスク、状態、料金、利用量を見るはいはいはいはいはい
プロンプトと結果を読む、ダウンロードリンクを取得するはいはいはいいいえいいえ
チームの履歴(チームのタスクによるお金の動き)を見るはいはいいいえはいいいえ
チームの API キーを作成・編集・失効させるはいはいはいいいえいいえ
生成でアセットを利用(チームライブラリ)はいはいはいはいはい
チームのアセットライブラリに保存はいはいはいいいえいいえ
チームのアセットの名前変更・削除はいはい自分が保存したもののみいいえいいえ
チームの利用上限を変更するはいはいいいえはいいいえ
メンバーを招待する、招待を再送する・取り消すはいはい。ただし管理者は招待できないいいえいいえいいえ
ロールを変更する、メンバーを削除するはいはい。ただしほかの管理者は対象外で、誰かを管理者にすることもできないいいえいいえいいえ
チーム名を変更するはいはいいいえいいえいいえ
所有権を移すはいいいえいいえいいえいいえ
チームから抜けるいいえ。先に所有権を移す必要があるはいはいはいはい

そのほかのルール:

  • 自分のロールは誰も変更できません。 オーナーのロールが変わるのは、所有権を移したときだけです。
  • タスクの再試行、破棄、履歴からの削除ができるのは、ロールに関係なく、そのタスクの料金を支払ったアカウントだけです。
  • 内容を閲覧できないロールのメンバーには、「このロールではタスクの状態と利用量を確認できますが、プロンプトや結果は閲覧できません。」と表示されます。
  • オーナー個人の残高、チャージ、支払い情報、請求書は、オーナー以外の誰にも表示されません。チームの履歴に並ぶのは、チームのタスクによって生じたお金の動きだけです。

チームの利用上限

すべてのチーム(と個人の範囲)には、米ドル建ての日次と月次の上限があり、チーム → 対象のチーム → 利用上限で設定します。オーナー、管理者、予算管理者は、編集を選んで変更し、上限を保存で保存できます。

  • 上限は、その範囲のキーで送られたすべてのタスクを合算して適用されます。
  • すでに課金された金額と、実行中のタスクのために仮押さえされている金額の両方が計上されます。
  • 日次上限は 00:00 UTC に、月次上限は毎月 1 日の 00:00 UTC にリセットされます。
  • 既定は上限なしです。上限をなくすには 0 を入力します。欄を空のままにすると、現在の値が維持されます。
  • 上限を超えることになるタスクは、40202 と、Workspace daily budget has been reached または Workspace monthly budget has been reached というメッセージで拒否されます。何も作成されず、何も仮押さえされません。

チームの上限は、各キー自身の日次上限・月間予算・累計上限と、オーナーの残高に加えて適用されます。どれか 1 つでも先に尽きれば、そこでタスクは止まります。利用上限の全体像は課金を参照してください。

ロールの変更とメンバーの削除

チームを開きます。メンバーで、メンバーの新しいロールを選び、ロールを変更で確定します。変更はすぐに反映されます。削除を選ぶと、そのメンバーはすぐにチームから外れ、チーム、そのキー、その履歴にアクセスできなくなります。オーナーは削除できません。

メンバーを削除しても、その人が作成したキーや使っていたキーは失効しません。チームのキーはチームに属しているので、その人がまだ持っているキーは、API キーのページで失効させてください。

チームから抜ける

オーナー以外のメンバーは、チームから抜けられます。チームを開いてチームから抜けるを選び、確認します。アクセスはすぐに終わり、戻るには新しく招待を受ける必要があります。

何も削除されません。チームのキー、タスク、利用量はチームに残り、引き続きオーナーに課金されます。チームのキーをまだ持っている場合は、管理者に失効させてもらってください。あなたの個人の範囲には影響しません。

オーナーはそのままでは抜けられません。 抜けてしまうと、誰も管理できないまま、チームのキーがオーナーのお金を使い続けることになるからです。先に所有権を移してください。メンバーが自分しかいない場合は、誰かを招待して、その人にチームを引き継いでください。

所有権を移す

所有権を移せるのはオーナーだけで、移す相手はすでにメンバーになっている人に限られます。

  1. チームを開き、取り扱い注意 → 所有権を移すに進みます。
  2. 新しいオーナーを選び、現在のパスワードを入力します(Google や GitHub で作成したアカウントは、先に設定でパスワードを設定する必要があります)。
  3. 内容を確認し、チームを移すを選びます。

その瞬間から、次のようになります。

  • チームのキーで送られるタスクは、すべて新しいオーナーの残高から支払われるようになり、チームのキーもすべて新しいオーナーのアカウントに移ります。
  • あなたは管理者になります。
  • 所有権を移す前に受理されたタスクは、元の課金のまま処理され、キャンセルされることもありません。

チームの削除

チームは削除できません。使っていないチームに費用はかからず、請求に載ることもありません。メンバーを外してそのまま置いておくか、新しいチームを作る代わりに、名前を変えて使い回してください。

チームの制限一覧

項目値
1 つのアカウントがオーナーになれるワークスペース数10(個人の範囲を含む)
1 チームあたりのメンバー数100(オーナーを含む)
招待の有効期間7 日。再送すると、新たに 7 日間
範囲ごとの有効な API キー数50
チーム名1〜120 文字

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